ウォーターサーバーの基本機能とメリット・デメリット

ウォーターサーバーのメリット・デメリット

ここではウォーターサーバーの基本機能とメリット・デメリットをご紹介。冷水・温水の給水、チャイルドロック、節電モードは基本的にどのサーバーにも見受けられる機能です。ここではその使い方や機能の説明などを詳しくご紹介します。

ウォーターサーバー設置のメリット

1.安心・安全な水が飲める

天然水イメージ

ウォーターサーバーは天然水や不純物をろ過したRO水がいつでも新鮮な状態で飲みたいときに飲めます。水道水のままではカルキ臭や残留塩素などの衛生面が気になり、浄水器では不純物除去に限界があったり、カートリッジの交換が必須になりますが、そうしたわずらわしさもありません。また市販の水では外気に触れる機会が多いため早めの消費が求められますが、そうした必要もありません。

逆にウォーターサーバーは各社で注文ペースやノルマがあり、消費量と合っていないペースで配達されると水が余ってしまうこともありますが、密封状態が保たれるので新鮮さが失われることもありません。またサーバーに水ボトルを設置した後もほとんど外気に触れることがない設計になっているので、自分のペースで消費しながらいつでも新鮮な水を味わえます。

2.冷水・温水がすぐに使える

ウォーターサーバーは常に冷水とお湯を使えるのが最大のメリット。冷たい水は冷蔵庫で用意できますが常に冷蔵庫に準備しなければいけません。またお湯も沸かすのは簡単なようですごく面倒ですし、ポットは非常に電気代がかかってしまいます。その点ウォーターサーバーは常に冷たい水とお湯を使える状態が保てる上に、電気代もポットに比べれば格安。時間の短縮や手間がなくなることを考慮すると、コストを考えても十分にメリットがあると言えます。

設置していればコーヒーやお茶、カップラーメンなどお湯を必要とする際に、沸かす時間なしですぐに用意できます。また、赤ちゃんのミルクなどもお湯で粉を溶かしたら、すぐに冷水で温度調節できるので、非常に時間短縮になります。赤ちゃんを待たせることもない上に、ママさんもすぐにミルクを与えられて待たせるストレスもありません。

3.重い水を運ぶ必要がなくなる

飲料水をミネラルウォーターにしている方も多いと思いますが、箱買いした際は運ぶのが一苦労です。また宅配してもらう手もありますが、やはり常温のままで管理しなくてはいけません。ウォーターサーバーなら水を自宅まで届けてくれるので、重いものを運ばなくて良い上に、ミネラルウォーターを買いに行く手間も省けます。

4.災害時にも使える

ウォーターサーバーぼボトルにはおおよそ1本あたり10L前後入っているので、いざという時に備蓄水として利用できます。災害用に備えている水だと賞味期限を気にしては買い直さなくてはいけませんが、毎日消費・保管しているウォーターサーバーなら、常に新鮮な水と入れ替えているので賞味期限の心配も無くなります。またいざというときも大手の会社なら災害時でも在庫切れという事態も少ないでしょう。ちなみにウォーターサーバーの場合、賞味期限はボトルを未開封の場合で6か月から一年。開封後で2週間から1か月というのがほとんどです。

ウォーターサーバー設置のデメリット

1.一回の支払いコストが増える

ウォーターサーバーの設置をすると、メーカーによっては購入本数にノルマがあり、少し多めに頼むことが多いので、支払い額自体は増えることがあります。ペットボトルだと1っポン2リットル単位で計算できますが、ウォーターサーバーの場合、ボトルが8リットル~12リットルがほとんどなので、1本多めに頼むとその分だけ支払も増えてしまいます。家族構成や使用頻度などをよく考えて注文ペースを選ぶことが大切です。

また温度を保つために、常時通電しておかなくてはいけないので電気代も必要になります。激安スーパーでペットボトルのミネラルウォーターを買うよりは500ml換算では高くつくことも。ただし、お湯を沸かすと考えるとポットの電気代や光熱費もかかるので、さほどの差ではありません。サーバー自体の電気代は月に400円~1,000円前後のものが多く、節電モードを搭載したモデルもあるので、買い物の手間とコストを比べて、どちらが良いか選ぶと良いでしょう。

2.置き場所の確保

導入するとウォーターサーバーと水ボトルの置き場所の確保が必須になります。サイズはもちろんですが、生活動線やコンセントの位置も確認し生活が不便にならないか事前に確認しましょう。

コンパクトな卓上タイプのウォーターサーバー

手狭な部屋に住んでいる場合、卓上タイプのウォーターサーバーを選ぶのもよいでしょう。テーブルの上に置くことができるので、場所をとりません。また水のボトルを自宅でストックすることになりますので、どこに保管するのかも事前に考えておきましょう。

ウォーターサーバーの基本機能

冷水・温水がいつでも使える

ウォーターサーバーは冷たい水やお湯がいつでも使えるようになっています。これは必ずと言ってよいくらい標準搭載されている機能です。温度設定は各社で若干異なりますが、温水は80~90℃、冷水は5℃くらいに設定されています。どちらも製造過程で不純物や細菌を除去しているのでそのまま飲むことができます。メーカーによっては温水・冷水ともに2段階ずつの温度設定ができるようになっているサーバーもあります。

チャイルドロック

小さな子供が誤って温水を出してしまわないようにする機能。一つの動作では給水されないようにロックがついています。この機能も標準装備と言ってよいでしょう。小さなお子さんのやけどなどの事故につながってしまうのを防ぐために必ずと言ってよいくらいついています。中には2段階のチャイルドロックをつけているメーカーもあります。また冷水にもロックを付けているサーバーもあります。

節電モード

最近では節電モードが搭載されているものも増えてきました。サーバー自体の電気代は月で1,000円前後のものが多いですが、節電モードの利用で15~30%カットできるものもあります。ウォーターサーバーの設置で懸念される電気代のアップも節電モードが搭載されているサーバーを選べば解決です。

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