水分補給以外でも役立つ!
健康や美容での効果

水分補給だけが水の役割ではありません。適切に摂ることで心筋梗塞などの病気予防、肌を乾燥から守ってくれたり、冷え性にも効果的です。

健康や美容だけでなく、料理に取り入れることで、よりおいしい食事を作る事も出来ます。ここでは「健康」「美容」「食」に分けて水の効能や効果をご紹介します。

健康面での水の効果・効能

水を摂取することで健康面で様々な効果を期待できます。

  • 血流改善(血液がサラサラに)
  • 動脈硬化予防
  • 基礎代謝の向上
  • 体温の上昇効果
  • デトックス効果
  • 冷え性
  • 便秘解消

健康面での効果を期待する場合、できるだけ常温の水を飲みましょう。

美容面での水の効果

ダイエット

水が血液をサラサラにすることで代謝がアップ。基礎代謝(自然に消費されるカロリー)も上がり、体温が上昇しダイエット効果もアップします。

ダイエットには白湯を飲むと内臓が温められ更に効果的です。

内臓体温が1℃上がると基礎代謝も10~12%上がるため、脂肪が燃焼されやすい体へと変わります。

美肌

飲んだ水によって、体内で滞っていた余分な水分を排出しやすくなり、リンパ腺の流れも改善。デトックス効果と基礎代謝を合わせて美肌が生まれます。

便秘予防

食物繊維が水分を含んで流れやすくなることで、腸がきれいになり便を排出しやすくなります。

むくみ予防

水分を排泄する動きが強まり、肌や血液中の老廃物も排出。血流が良くなることでむくみ改善に。

水の種類別にみる効果・効能

アルカリ性(アルカリイオン水)の効果・効能

  • 疲労回復
  • 胃酸過多の改善
  • 下痢改善
  • アトピー性皮膚炎の改善
  • 便秘改善
  • 高血圧予防
  • 老化予防
  • 美容効果

バナジウム水の効果・効能

  • 糖尿病予防
  • コレステロール値の改善
  • デトックス効果
  • 熱中症予防
  • 脂肪燃焼
  • 美容効果

酸性水の効果・効能

  • アストリンゼント効果※
  • 消毒作用
  • 脂性肌改善
  • ニキビ予防・改善
  • 美肌(お肌をシットリ)
  • 肌荒れ予防
  • フケ・カユミ・抜け毛の予防・改善
  • 冷え性改善

※肌の角質同士の隙間を引き締め、肌が本来持っているバリア機能を強化する作用

軟水・硬水の違いによって、お料理での使い方に向き不向きがあるので、それぞれの特徴を生かして使い分けることができると、さらにおいしく味わうことができます。

軟水の使い方

ミネラル成分が少ないRO水や軟水は和食にとても合います。

和食はカツオや昆布などの「だし」を使って調理することが多いので、だしの風味や香りを邪魔せず活かすことができます。

また、煮物やスープに軟水を使うと、野菜への水分浸透が良いため柔らかく仕上げることができます。

炊飯では、お米の細胞が網目構造になり、粘り気のある、ふっくらとしたご飯が炊きあがります。

旨味を味わう日本茶は軟水で煎れるのが適しています。硬度が高くなるにつれて旨味が抽出されにくいので、良いお茶ほどその差に違いがでるでしょう。

硬水の使い方

料理では、灰汁(あく)抜きを行いたい場合や、荷崩れをさせたくない場合は硬水がおすすめ。硬水を使うとカルシウムが食物繊維を硬くして灰汁が出やすくなるからです。

また、西洋料理でお肉を煮込むときも硬水が向いています。

チャーハンやピラフ、カレーなどのごはんを炊く時も中硬水で炊くのがおすすめ。食物繊維を硬化させるのでごはんを硬めに炊き上げたい時におすすめです。

硬度が低くなるにつれて、香りが抽出されにくくなります。そのため、香りを楽しむコーヒーや中国茶、紅茶は硬水がおすすめ。

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